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魚の目

魚の目は、どんな人にも起こりうる足の病気です。一般的には、魚の目と足に出来るタコとイボは区別されることなく、「足の出来物」としてまとめられることが多いようですが実際には違う存在なのです。
ここでは魚の目の原因や治療法、イボやタコとの違いを紹介していきます。

魚の目を治すには?

魚の目は「鶏眼」ともいい、足の裏に出来る皮膚疾患の一つとして知られています。その名の通り、盛り上がった足の裏の皮膚の中央部にある芯が魚や鶏の目のように見えるのが特徴です。

原因

魚の目の原因となるのは、皮膚への連続的な刺激です。通常は、足の裏に掛かる刺激は足全体に分散されて弱まっていますが、何らかの原因で刺激が偏ったり強まったりしていると魚の目が出来やすくなります。外反母趾や靴擦れなどが、足への刺激の偏りを作る原因になります。足のサイズに合っていない靴を履き続けることも、魚の目の原因になります。刺激を受け続けた皮膚は角質化を起こし硬化していきます。角質化の過程で表面の角質が足の奥に潜り込んで芯を作るのです。

イボやタコとの違い

魚の目は、足に出来るイボやタコと同じものと見做されることが多いといえます。しかし、イボやタコとは全く別のものなのです。どちらかと言えば、タコのほうが魚の目に近いといえます。タコも、足の皮膚が刺激を受け続けて角質化を起こすことが原因で発生しますが、魚の目のように芯を作ることなく広がっていったものと定義されています。イボは細菌への感染などを原因として発生するもので、水ぶくれともまた別のものです。

症状

魚の目の症状には、「歩行時の痛み」があります。芯の部分が歩くたびに肉に食い込んで痛みを引き起こすのです。魚の目を放置しておくと、足が受ける刺激のバランスが変化して他の場所にも魚の目が多発することがあります。また、場合によっては細菌感染を起こし皮膚病を併発することがあります。

魚の目の治療法

魚の目の治療は市販薬などでも充分に可能ですが、「カッターで表面を削って芯を引き抜く」という荒っぽいやり方で治療する人も少なくないようです。しかし、「魚の目に野用に見えた悪性腫瘍を自己流の治療で悪化させた」という話があるので、自己診断で完結しないように注意したいものです。

薬剤治療

魚の目の治療で効果を発揮する薬剤が、サリチル酸配合のものです。サリチル酸には皮膚を柔らかくする効能があり、角質化した皮膚を取り除きやすくします。基本的にはサリチル酸配合の軟膏や絆創膏を患部に塗り、自然に芯が抜け落ちるのを待つのが安全で確実な方法です。

外科手術

薬物治療では対処できないほどに、魚の目の芯が大きくなっていた場合などには外科手術で魚の目を除去します。基本的には腐食剤を使って角質を柔らかくして患部を切除し、芯をメスやレーザーメスで除去するという方法を用います。外科手術後の再発率は非常に低いのですが、皮膚が元通りになるまで一ヶ月ほど掛かるのが難点です。また、レーザーメスを使用する場合保険が適用されないことがあるので注意しましょう。

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